Windows11を10からのInsiderPreviewからアップデートした場合に
スタートメニューにデフォルト表示されるものは以下となっていました。
※この記事はWindows11のInsider Previewで確認した内容となります。インストールの仕方やベースとなるWindows10の状況によっては、本内容と異なる場合があると思われますのでご承知おきください。
・Microsoft Edge
・メール
・カレンダー
・Microsoft Store
・フォト
・設定
・Office
・Xbox
・Solitaire
・Spotify
・Netflix
・To Do
・ニュース
・Picsart Photo Studio: Cllage Maker and Picture Editor
・Twitter
・Instagram
・Adobe Photoshop Express : 画像エディター、調整、フィルター、効果、境界線
・電卓
・アラーム&クロック
・メモ帳
・ペイント
・エクスプローラー
・映画&テレビ
・ヒント
右上のすべてのアプリをクリックすると、以前のスタートメニューのような一覧形式で以下が表示されました。
※◇は表示のみ
◇C
・Cortana
◇G
・Groove ミュージック
◇M
・Microsoft Edge
・Microsoft Solitaire Collection
・Microsoft Store
・Microsoft To Do
・Microsoft ニュース
◇O
・Office
・OneDrive
◇S
・Skype
・Snipping Tool
・Spotify
◇W
・Windows Ease of Access
・Windows Terminal
・Windows セキュリティ
・Windows ツール
◇X
・Xbox
・Xbox Game Bar
◇あ
・アラーム&クロック
・映画&テレビ
・エクスプローラー
◇か
・カメラ
・カレンダー
・切り取り & スケッチ
◇さ
・スマホ同期
・設定
◇た
・天気
・電卓
・問い合わせ
◇は
・はじめに
・ビデオ エディター
・ヒント
・フィードバック Hub
・フォト
◇ま
・マップ
・メール
・メモ帳
ピン留めされているけど、一覧にないものもあったりするのでクリックして起動すると何が起こるのかなど今後掘り下げて調べていこうと思います。